東進のシステム

■t-POD※による映像を駆使した授業
※toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。

東進の授業はおよそ1万種類。
そのすべての授業をt-PODにより映像配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。
やる気になったときにすぐに始められ、理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講したり自由自在。たとえば高2の夏までに受験に必要な全科目の全範囲を修了し、秋から1年半かけて志望校レベルの実践的な勉強や受験を超えた大学教養レベルの学習をすることもできます。


東進の講師陣は、人気参考書の執筆者や、予備校のトップ講師の歴任者など、全国から選りすぐられたエキスパートが勢ぞろい。東進生の厳しい評価をクリアした講師だけが担当しています。コース内受講料で全ての講師の授業を受講することが可能です。

→  [外部リンク] 東進の実力講師陣|Toshin.com

※他予備校では…「〇〇コース」などの講師は無名講師がほとんどです。有名講師の授を受講すると、コース料金とは別料金の単科授業であることが多いのも実情です。


最先端のIT教育システムで第一志望校への最短距離を突き進みます。

☆高速学習…集中速習で1年分の授業を2週間で受講終了をさせることも可能!1.5倍速受講で90分を有効活用することが可能となる最先端の学習システム。

☆高速基礎マスター講座…短期に、効率よく学力の土台を固め、徹底的に学力向上!PC、スマートフォンでも学習出来る基礎項目暗記トレーニングシステム。

☆確認テスト・修了判定テスト…短期に授業内容がしっかり理解出来ているかをチェック。習ったことを確実に身につけ、短期集中で徹底理解を繰り返し、学力を高めます。

☆スモールステップカリキュラム…常にピッタリとあった課題を学習し、だんだんと難しいレベルにしていけば必ず学力は伸びる。必ずレベルのあった授業がある。

※他予備校では…一定のレベルの授業を1年間かけて受講するため、数段階のレベルアップは非常に困難です。また、授業は一方通行なため、生徒の理解度を把握することも難しく、単語などの基礎の修得は基本的に生徒まかせられることが多いです。


他の予備校とは決定的に違う!高卒生総合コースのシステム。

生徒一人ひとり得意、不得意があり、スタート時の学力や理解度は科目ごとでも異なります。東進では、苦手な科目は厚く基礎から、得意な科目は応用に絞ってなど、全ての教科を段階的に組むことが可能です。高卒生総合コースに入学した場合でも、各自の成績状況に基づき、一人ひとりに合わせた受講講座を選ぶことができます。

同じ志望校の生徒でも、受講している講座やスケジュールは異なります。一人ひとりが最短距離で第一志望校合格を狙うために、オーダーメイドの学習スケジュールを作成する、他の予備校と決定的に違う合格システムです。

※他予備校では…コース入学した場合、講座は固定されてしまいます。授業レベルもコースによって固定されるため、得意不得意によって、理解度が変わってしまいます。また、2・3ランク上の大学を目指そうとした場合、現状の学力にあったコースを選べば目標にたどり着けず、目標校のコースを選べば、授業についていけないという状況が起こってしまいます。


担任 武藤より

長岡駅前校の高卒生総合コースは、月曜日から土曜日の9:00から18:00を校舎内学習の必須条件としています。「うわ~長いなあ」と思うかもしれませんが、卒業した先輩たちのほとんどが「この時間は適切だった」「生活リズムを崩さず学習を続けられた」と答えています。再び大学受験にチャレンジし、現役生の時の結果を上回るためには相当な努力が必要です。1日10時間近い学習時間と、本気で合格を目指す受験生が周りにいる環境だったからこそ、先輩たちは志望校に合格することができました。

長岡駅前校では毎週、週間ホームルームを実施しています。総合コースの仲間と受験に関する情報を共有したり、悩みがあれば相談し合える場となっています。また、第一志望校合格を目指して共に闘う仲間の頑張りを確認できるので自分のやる気を高めてくれます。

高卒生にとって焦りや不安はつきものです。長岡駅前校では、合格指導面談やショート面談、保護者面談、定期三者面談や受付対応など、いつでもどんなことでも相談できる環境を整えています。

高卒生として、1年間毎日勉強し続けることは並大抵のことではありません。そんな時こそ「楽しく」通っていただけるように、私たち校舎スタッフ一同、全力でサポートさせていただきます。


自宅から通うことで生まれる大きなアドバンテージ

<時間>
・新しい環境での生活や長い通学時間といったことに慣れる必要がなく、勉強以外の面に気を使う必要がないので、勉強に集中することができます。例えば新潟市の予備校に自宅から通学する場合、通学時間は1日1~2時間300~600時間。それだけの勉強時間が移動によって削られてしまうのです。時間を大切にしたいと思う皆さんならば、その時間を勉強時間に充てたいと思うのではないでしょうか。さらに長岡駅前校と高田駅前校は朝から毎日開校していて週定休日もなしなので、やる気のある高卒生にぴったりです。

<生活>
・自宅からの通学により、生活リズム・食事・健康管理の面でこれまで同様にご家族からの支援が可能です。もう一度大学受験にチャレンジすることは、思っている以上に精神的にも負担がかかります。そんな時の精神的な支援も近くに家族が居れば安心です。また自宅と校舎が近い分我々担任と保護者様と連携が取りやすく、生徒に対しより手厚い支援が可能となります。

<費用>
・家を離れて予備校に通う場合には、授業料の他に、下宿代・食費・通学費など生活に関わる全ての費用も同時に発生します。したがって自宅から通学した場合に比べ、倍以上の負担となります。自宅から通学の場合、授業料と通学費の負担で済みます。その分授業料や他塾模試費用、大学受験費用などに使えるので受験の結果にも大きく影響してきます。

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