保護者様の声

学習システムについて

映像授業で不安もありましたが、しっかり身についていたようで良かったです。「○○先生の授業がわかりやすい」ということもありました。

自宅でも学習できるシステムになので、体調不良の時でも自宅で勉強できるので良い。

入学前は一講座90分という時間を長いと思っていたようですが、すぐに慣れたようです。講師の話に魅力を感じながら楽しく進められている姿も見られました。

担任指導・面談について

常に学習進捗状況を把握していただき、声掛けしていただいたと思います。

保護者との面談においても、本人との面談においても、とても親身になっていただき、ありがたく、心強かったです。成績が伸び悩んだ時にもいつも励ましてくださり、親だけではとても最後まで頑張り切らせることができなかったと思っています。担任の先生のおかげで最後まで頑張ることができ、本人も納得して進学することができました。

頭・体・心が人間を形成していると考えております。その中の「心」への配慮・指導もして頂き、流石と感じております。

面談の時に、校内での会話の内容などを教えていただき、家庭では見えない部分などがわかって良かったです。

担任の先生がとても優しく、いつも勇気づけて下さり、心より感謝しています。また、国立受験から私立に変更した時も励まして下さり、良い結果となりました。

良く説明して下さり、安心してお任せできました。データが豊富で良かったです。

進路選択において適切なアドバイスをして頂き、どんなことも親身になって相談にのって頂き、感謝の気持ちしかありません。

本人の様子から、担任の先生を信頼して相談できていることが感じられた。先生との雑談や、経験談などを聞いたことなど、勉強以外でのコミュニケーションが取れていることを楽しそうに話してくれたので、とても安心することができました。

なかなか目標が定まらず、不安に思う時期もありましたが、面談を通して先生の知識と経験を信じてお任せすることができました。

親に話せない事も担任の先生には何でも話していたと思います。その中で担任の先生から適切なご指導もあり、本人のやる気も引き出していただけたんだと思います。受験生の親としては不安もありながら何をして良いかもわからず、担任の先生におまかせの状態でした。学習面だけでなくメンタル面でのフォローもしていただいたと思っております。大変感謝しております。大満足です。ありがとうございました。

通塾して良かった点

途中で追加料金が多くかかるのではないかと思っていましたが、少額で安心しました。登下校のメールが来るので安心でした。

自宅から近い所にあり、親も面談やその他の用事がある時、行きやすかったです。

自宅から通える予備校がなく、消去法で決めた学校でした。ですが、1年通わせてとても良かったと思っています。高校のように朝から夕方まで毎日必ず通わなければいけないというシステムや、変化する受験方法等に対応する情報や心構えなどを提供していただき大変助かりました。やはりプロの情報量と経験値はとても頼りになりました。毎日勉強するのが当たり前、考えるより勉強するという姿勢が身についたように思いました。

本人の希望を重視して受験校について調べていただき、その情報が親もよく理解できたところ。本当に細かいところを調べてまとめていただき、その情報が役に立ちました。

掲示物が多く、先生方の手作りのものも生徒のためにして下さっていて有難かったです。模試の順位も張り出し、悔しかったり励みになったり、本人のために良かったと思います。受講システムのハード面と先生方のソフト面、素晴らしいと思いました。

受講の始めに目標を明確にさせ、決意文でモチベーションを高めていったり、塾生と一緒に神社へ行ったりしたことで、同じ方向を向いている仲間たちと励まし合いながら最後まで努力をしている様子がありました。

周囲のみんなの頑張る姿を見て、モチベーションを上げることができた。月~土までの必須登校、閉校時間までの自習時間を有効に利用するなど、自分なりのペースを掴みながら生活を送ることが出来た。

基礎固めがしっかりできたこと。同じ立場の仲間がいたこと。

担任の先生が子供の目線で温かく指導して下さった事。おそらく子供は言いたい事を話して、何でも聞いてもらったんだと思います。メンタル面で落ち込んだ時の先生のフォローが大変良かったと思います。

担任の先生がとても親身になって、子どもと向き合っていただき、とても感謝しております。

スケジュールを立てていただき、足りない点を補えるようにしてもらったところ。親の説明会の開催、よくわかりました。とても良い1年となりました。

これから受験を迎える受験生や保護者の方へのアドバイス

1年という期間は長いようで短いです。そして短いようで長いです。1年の間に本人にも親にも色んな葛藤があり、上がったり下がったりします。ですが、1年後一生懸命頑張り切れば、必ず笑える日が来ます。保護者会で言われて一番印象に残っているのは「受験は団体戦」という言葉です。親にもできることはたくさんあります。一緒に頑張ったという気持ちがとても強く、進学先が決まった時は親の私もとても感激した気持ちになりました。

長い人生を考えたら貴重な1年です。ある意味、今後の人生の武器となります。

まず科目選択で悩むと思います。明確な目標(志望校)があってそこに絞るのか、いくつかの選択肢を持って柔軟に対応できるようにするのか。我が家は後者を選びましたが、目標はそれぞれ違うと思いますので生徒本人・家族・予備校の先生方・先輩…など色々な意見を聞いて、後悔しない選択をして下さい。

東進のカリキュラムは、努力すれば必ず結果として表れることを実感させてもらいました。
夏までは基礎を繰り返す日々で、成績が伸びず、毎日不安を抱えていました。しかし、夏の過去問演習合宿を経て、秋の模試では驚く程成績が伸び、本人が涙を流して喜ぶ姿を見て感動しました。東進に通塾させて本当に良かったです。

得意教科でも、11月頃に得点が下がり苦しい時期もありました。「学習量は必ず結果として表れる」という先生の言葉を信じ、子供を信じ支えて行けば、素晴らしい時間となります。浪人生活は厳しく、本人はもちろん親としても辛いことだと思います。ですが、後悔を振り返り、自分と向き合うまたとない時間となりました。どうか頑張って下さい。

保護者としては難しいことですが、受験生本人を信じて余計な口出しをせず見守ることが大切だと思います。

諦めないこと。無理だと早くに決めつけない事。思えば夢は叶う。可能性は無限大。

焦らず、目の前のことを黙々と続けていくうちに受験生としての自覚がだんだん出てきます。また試験を何回も受けることで、緊張しなくなります。自分の実力が全て出る試験になると良いですね。

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